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陸上競技場(日本陸連2種公認)
オリンピック選手を輩出した、道北唯一の日本陸上競技連盟2種公認競技場。
施設概要 | |
設置年月日 | 昭和57年9月23日 |
面積 | 面積34,000㎡ |
公認 | 公益財団法人日本陸上競技連盟2種公認競技場 |
メインスタンド | 鉄筋コンクリート平屋建、スタンド面積855㎡ 事務室、会議室、役員室、記録室、放送室、器具庫、更衣室(シャワー室)、予備室、便所(身障者用便所)、電気・機械設備室 |
トラック・フィールド | トラック 1周400mの単心円、9レーン、3,000m障害、全天候型舗装、写真判定設備 インフィールド 砲丸投、やり投、円盤、ハンマー投、走高跳(全天候型舗装)、サッカー競技(芝生舗装) アウトフィールド 走幅跳、三段跳、棒高跳(芝生舗装、助走路は全天候型舗装) |
収容人員 | 16,500人(メインスタンド1,500人 芝生スタンド15,000人) |
高平慎士選手(旭川大学高校出身)は、アテネ、北京、ロンドンオリンピックに出場し、北京オリンピックでは400mリレーで銅メダルを獲得。
また、北京、ロンドンオリンピック代表選手に選考され400mハードルなどに出場した久保倉美里選手(旭川北高校出身)や東京2020オリンピックやり投げで決勝に出場、オレゴン2022世界陸上競技選手権大会では銅メダル、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会は、日本女子ではフィールド種目で初となる金メダルを獲得した北口榛花選手(旭川東高校出身)がこの競技場で汗を流していました。(北口選手は、日本の女子競技者がフィールド種目でメダルを獲得するのは、オリンピックを含めて史上初の快挙です。)
住所 | 旭川市花咲町4丁目 Googleマップを見る |
交通 | 《駐車場》 ・花咲スポーツ公園内の駐車場 《バ ス》 ・旭川電気軌道、道北バス 旭川駅から約5km、所要時間約10分、「花咲町4丁目」下車 徒歩約5分(詳しくは各バス会社にお問い合わせください。) |
開設期間 | 4月20日~10月20日 |
開設時間 | 個人使用 午前9時~午後8時(季節によって変わります。) |
使用料 | ・個人使用 大人220円、高校生以下150円(回数券、1か月券、3か月券もございます。) ・専用使用 「花咲スポーツ公園の利用方法」をご覧ください。 |
『競技(トラック)』 | ||
『競技(走幅跳)』 | 『競技(走高跳)』 | 『競技(棒高跳)』 |
『記録室』 | 『放送室』 | 『会議室』 |
『写真判定装置操作室』 | 『写真判定装置カメラ塔』 | 『更衣室』 |